毎日栄養たっぷりの美味しいごはんを家で食べられる!
外食は食費がかさむし、自炊する時間もない。
疲れて帰ってきてゆっくりダラダラしたい。
そんな方にオススメ!栄養バランスの整った食事をご自宅にお届けするサービス!
食べるだけで光熱費もかからない。
一人暮らしを始めて、
なんとなく生活はできているけど
知らなかったことたくさんありませんか?
予算は立てていたつもりだったけど、意外とかかるお金。
何気にかかる光熱費、食費、生活用品代・・・・
気づけばまた、ATMに行ったりチャージしたり!
学生であったり、社会人であったり、
社食があったり、自炊したり、
生活環境によって食費や生活費は全然違うとは思います。
でも無駄があるなら削りたいのはみんな同じ・・・なはず!!
その中で
みなさんは、毎月飲み物代がいくらかかっているか知っていますか?
食費の中に含まれているから意識したことがない?
飲み物代なら節約しやすいですよ~~♪
是非、ライフスタイルを見直してみてくださいね!!
Contents
まずは食費を考えてみよう!
一人暮らしの方の食費は3~5万円くらいが多いようです。
自炊を全くしないで購入する方を想像してみましょう。
例 朝食 パンやおにぎり1個→150円
昼食 お弁当→400円、つまむお菓子など→150円
夕食 お弁当→500円、サラダ・つまみやデザート→300円
とすると、1日1500円ですね。
1500×30日=45000円が食事代となります。
毎日の飲み物、どうしてる??
先ほどの食費の計算は食事代だけでした。
飲み物も欲しいですよね!!
ひとは毎日およそ2Lの水が必要と言われていますね。
2Lの水を携帯していることはあまりないと思いますが、
お水やお茶、コーヒーやジュースなど
1日を通して、少しずつ飲んでいるのではないでしょうか。
それらをどうやって得ていますか?
コンビニや自販機で全部購入している場合・・・
起きた時や、家で飲む水 500ml→100円
移動中にカバンに携帯するお茶 500ml→120円
ブレイクタイムで飲むコーヒー 250ml→130円
昼食時や夕食までに買い足すお茶 500ml→120円
一般的な生活を考えると、ざっくり考えるとこのくらいでしょうか。
これだけでも毎日470円かかっています。
もちろん購入先やメーカーにもよるので、およそ500円前後になりますね。
それが1か月(30日)となると15000円!!
毎日コンビニで購入していたらこのくらいになってしまいます。
スーパーでもう少し安いものを購入する日もあるでしょうし、
外食して価格が上がる日もあると思いますが、
こんな感じになっている方も少なくないはずです。
会社への出勤途中やお昼休みにカフェに立ち寄り、
コーヒーなどをテイクアウトする習慣がある方もいるのではないでしょうか?
カフェの飲み物は安くても1杯200円ほどするので、もっとかかっている場合もありますね。
ひと月の食費を合計すると・・・・
45000円(食事) + 15000円(飲み物)
=60000円の食費!!!
かなり予算オーバーです。
だからといって、食事を減らして健康を害してしまってはいけないので、
飲みもの代を節約したほうが簡単ですね!!
スーパーで購入する場合・・・
飲み物をスーパーで買うと定価より安く購入できますよね。
同じ商品でも自動販売機と比較すると1/2くらいで買えることもあります。
まとめ買いができるときは心がけると良いですね。
先ほどの1日にかかる飲み物代の計算ですが
起きた時や、家で飲む水 (2L→100円を2日分に分けたとして)50円
移動中にカバンに携帯するお茶 500ml→90円
☆ブレイクタイムで飲むコーヒー 250ml→130円 (自販機などの利用と仮定してそのままの額)
昼食時や夕食までに買い足すお茶 500ml→90円
=360円になりました。
コンビニからスーパーで購入するだけでも
110円ほど節約できますね!!
さらに2Lのお水も余っています。
1か月の食費にすると、
360円×30日=10800円
45000円(食事)+10800円(飲み物)
=55800円の食費!
コンビニとスーパーを使い分ける方も多いと思うので、
こちらだとなかなか現実的な額ではないでしょうか?
スーパーを使うことで、食費ももう少し低くなることもあるので
自炊をしない方でも食費の平均額にも入ってきますね。
飲み物代を節約するには・・・?
もっと飲み物代を節約する方法を考えてみましょう!
職場や学校で作る
コーヒーであれば、職場や学校にインスタントのコーヒー豆をもっていき、
給湯室で自分で作ることが可能ではないでしょうか?
学食や社食でも給湯器がありますね。
これならお金も大してかからず節約できます。
スティックタイプあれば、ブラックの他、
カフェオレや紅茶オレなどもありバラエティもありますし、
かなり手軽です。
スーパーで安い時に買っておくと、1回10円ほどで済むこともあります。
ただし、給湯ができない場合、残念ですが別の方法を考えましょう。
自宅で作って持っていく
先ほどの、職場でコーヒーをつくれない方や
お茶が好きな人は自宅で自分でお茶を作り、
それを水筒に入れて職場に持って行きましょう。
お湯を入れて行き、飲むときにティーバッグを入れても良いですね。
緑茶、紅茶や麦茶、ウーロン茶にプーアル茶、ハーブティー、ルイボスティーなど
自分の飲みたいお茶をいつでも飲むことができます。
お茶の葉代はかかりますが、ペットボトルのお茶を買うよりも
はるかに安く済みます。
買いに行く手間や、欲しいものがない時のガッカリもないですね!
簡単なのは、保温の水筒を使う方法です。
冷たいのも温かいのも可能!
ペットボトルの飲み物を買ったのに、
すぐ冷めた or ぬるくなった
なんてこともさようなら!
水筒の初期費用1000~2000円かかりますが、
今は小さいサイズもありますし、好きな時に飲めておすすめです。
飲み終えたときにも荷物になるのがデメリットですが・・・。
ちなみに、水筒を買う時は、洗いやすそうな物を選ぶと良いですね。
毎日の事ですから、続かないと意味がありません。
水筒が洗いやすいか、そうでないかは大きな違いです。
洗いにくいと面倒になり、水筒を持って行くのをやめてしまいたくなると思います。
もし、保温・保冷が気にならず、きれいに洗えるようであれば
ペットボトルを再利用するのも良いですね。
水筒よりも軽いので楽です。
再利用が周りにばれたら恥ずかしい方は、
ペットボトルホルダーを利用したり、
ラベルは取らず、もともとと同じような飲み物をいれると良いですね。
麦茶なら麦茶、水なら水を入れる。
これなら節約してる感はありませんよ!
飲み物は水に統一する
そもそもですが、水はシンプルで体に良いです。
特にお茶にこだわっていないようであれば、
普段の水分補給として飲むものは
水に統一するのもアリです!
水のほうがだいたいは安いですし、食べ物の相性も選びません。
水を飲むことは代謝UPにもなるため、
ダイエット効果も期待できます。
汗をかきやすくなることはもちろん、体の基礎代謝も高まり、
自然と糖質や脂質を燃焼しやすい体になっていきます。
汗や尿も、水がなければ作られませんね。
この2つに共通するのは、老廃物を排出するという役割があります。
水を飲むことで汗や尿を出すサイクルが速くなり、
デトックス効果が望めます。
清涼飲料水ばかり飲んでしまう人にすると、
糖分の取りすぎも防げて、
ダイエットや病気の予防と節約の一石二鳥になりますよ!
水道水を利用する
ペットボトルのミネラルウォーターを毎回買うのではなく、
水道水を利用するとより節約になりますね。
日本の水道はきれいです。
味が気になるとしても
沸かして飲んだり、冷やして飲むとおいしく飲めたりします。
しかし、そのまま飲むのは抵抗がある方は、
浄水器を使うと良いですね。
水道水のろ過のほか、おいしさが加わるものもあり
いろいろなメーカーがいろいろな製品を出しているので、
大きさなど、生活スタイルに合うものを探してみましょう!
普段の飲み物代を節約して、楽しく!
飲み物代は節約できるところがあったでしょうか?
交際費や変動費として
たまにはカフェでお茶したり、ご褒美をするのはしたいですよね!
そういった楽しみも必要です♪
そのためにも
時間があるときは、いろいろ工夫をして
意外とかかる飲み物代の節約を心がけてみてはいかがでしょうか^^
外に食べに行くことも買い物にも行くこともせずに毎日おいしいごはんが食べられる!
『仕事で疲れて料理をするのが面倒』
『一人分のごはんって作りづらい』
『体調管理したいけどなかなか時間がない』
『とにかく料理が苦手だ!』
『忙しくてそんな時間がない』
『栄養バランスが心配』etc…
など食に対しての悩みを抱えている人は多くいらっしゃいます。
特に一人暮らしだと『めんどくさいし夜も遅いし、コンビニ弁当でいっか』などと毎日栄養バランスの悪い食事になっている人が大半です。
そんな毎日の食事に悩みのある方にオススメの食事方法をご紹介します!
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