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Contents
お金と愛は両方大事‼
同棲生活、わくわくしますね。
相手の良いところも悪いところも今まで以上に見えるので、前に進みたい二人にとって、とても有効だと思います。
だた、今まで良いところを多く見ていた(見せていた)相手もお金がからむと、たちまちトラブルが起こることも。
同棲はあくまでも二人の未来への過程というカップルは多いと思います。
同棲をクリアして無事未来につなげたいですね。
同棲を始めてから揉めてしまうことをできるだけ避けるためにも、生活費の分担方法を事前に決めておきましょう‼
わくわく?不安?同棲生活
生活費と一口に言っても何をだれが使ったか曖昧なものが多いですね。
例えば、夜起きていることが好きなどちらかが電気代を多く使う…
お風呂の時、彼はシャワーで問題ないのに彼女は湯舟につかりたくて水道代を多く使ってしまう…
など、どちらかが多く使ったと揉めそうな場合、同棲自体難しいかもしれません。
月々のお金は計算できても、毎日のお金がどれだけ流れているか考えるのは大変です。
私も節約体質なので、結婚当初は相手の雑なお金の使い方を見てとても不安になりました。
水を勢いよく使う、朝なのに電気をつける、冷蔵庫を開けてから出すものを迷っている、
などとても細かいことが目につき、イライラしてしまうこともありました。
でも、そこは相手にちゃんと言いました。
基本的なことですが、育ってきた環境や性格が違う二人が一緒に住むので、違いとともに生活するのは当然のこと。
文句ではなく、私はこう思うけどどう?というような言い方で相手に納得してもらうことで、日々のイライラはなくなりました。
同棲も結婚と同じで、そのように言い合えない、細かいことですぐ喧嘩になってしまう相手とは難しいかもしれません。
生活は長いですので、どちらかが極端に我慢してしまう方法は避けていきましょう。
具体的な分担方法をシミュレーション
総額÷〇〇割‼
大きな出費を大まかに分けると、①家賃や電話代などの固定費、②食費、③光熱費、④雑費でしょうか。
二人の関係性や年齢にもよりますが、おすすめなのは全ての費用の負担する割合を変えないことです。
例えば、家賃が7万円、食費3万円、光熱費2万円、雑費1万円だった場合、1人が家賃(7万円)、もう一人がその他(6万円)であれば家賃を払っている人の方が負担が多いように思います。
しかし、固定費以外は変動するもの。
少ない月もあれば、多くかかってしまう月もあります。
また、その時に前述したような相手の生活態度や癖が気になってしまうことも。
男性である彼が多く払うというカップルは珍しくないと思いますが、そうであっても〇〇費はだれ、〇〇費はだれではなく、かかったすべてのお金を〇割払うというふうに決めたほうがいいと思います。
その割合、同棲期間中、まずは決めた割合を変えない方がよいかと思いますが、そこは二人で話し合って、長続きするよう工夫しましょう。
共通口座を持つ
前述した割合が10対0でない限り、二人ともが会計も役割を果たさなければなりません。
二人ともが何にいくら出ているか、今月はいくら貯金できているか知ることが大切です。
そのために便利なのが、多くの人がやっている共通口座を持つことです。
1つの口座に二人が決めた金額を入金し、生活費すべてをその口座から支払うというやり方です。
光熱費など、引き落とし可能なものはその口座から落とします。
二人の食べる食事を必要だと思った人がその口座から使う金額を下ろします。
先ほどの例だと、生活費に13万円かかる計算なので、8万円ずつ口座に入金(16万円)し、3万円を貯金することができます。
お互いの収入をまだ秘密にしておくこともできますし、8万円以外のお金は各々自由に使うこともできます。
少し手間ですが、その口座の通帳に、「〇〇に使用」と書いたり、レシートをとっておくだけで、家計簿の代わりにもなります。
アナログかもしれませんが、数字を実際に見ることで、お金の意識が高まることでしょう。
いっそのこと、おこずかい制に‼
結婚を真剣に考える二人なら、生活費の負担を10対0にし、負担していない人の収入を、全て二人の貯金にするというのも手だと思います。
その場合も生活費は二人でキチンと把握し、貯金額もわかるようにするので、お互いの収入を隠しておきたいカップルには向かないかもしれません。
ただ、二人の口座に決めた金額を入れる方法だと、残りのお金は全部自分のものとして無駄遣いしても相手にばれません。
その結果、「二人の口座で貯金しているからさらに頑張らなくていいや。」と貯金額を減らしてしまうことになります。
二人の未来のためなら潔くおこずかい制にし、がっつり貯金するのもいいと思います。
もし万が一、二人の未来が築けなかった場合、お別れするとき、残ったお金もしっかり折半しましょう。
収入の差があると、そこで揉める可能性があるのがこの方法のデメリットですが、二人の性格に合った方法であれば、おすすめします。
家事に給料なし‼
お金の関係で、揉めやすいのは家事も一緒だと思います。
どうしても“やれる方が”やちがちな家事。
自分が得意だからとやっていても、忙しくなったり、疲れてくると、「なんで自分ばかり」と、たちまちイライラしてしまうことも。
家事をやったと言ってもお給料はもらえません。
だからこそ、家事こそ、分担方法を決めておきましょう。
共働きの場合、家事は折半がよいと思います。
最初こそ能力の差があると思いますが、やれないからと言って逃げられるものではありません。
二人で教えあいながらやりましょう。
同棲を経て結婚生活をする場合、同棲生活のスタイルは、結婚生活に大きく影響します。
気になっていることは、早いうちに解決しましょう。
基本的には、自分のことは自分でやると思います。
しかし、疲れている時や体調が悪い時などは上手く相手に頼りましょう。
それこそ同棲の醍醐味ですよね。
家事をやっているからと、お金を多く払ってもらうという方もいると思います。
しかし、家事を全てやるのは意外に負担です。
辛くならないようにだけお気を付けください。
さいごに
分担方法を事前に決めることはとても大切なことです。
「始めてみなくちゃわからない」というのも確かですが、ざっくりでも決めておくことで、「二人で決める」という行為が自然に身についていきます。
小さいことでも二人で相談して「決める」ことで、距離も縮まることでしょう。
決める過程も二人にとっても大事な一面が見られるチャンスなのではないでしょうか。
でも、基本的な考えとして「自分のことは自分で」やりましょう。
相手に気持ちでも、行動でも依存してしまうと、お互い成長できず前に進めません。
揉め事も未来の二人のために解決していく姿勢がとても大切だと思います。
面倒くさがらずにひとつひとつ頑張ってください‼
どうぞお幸せに!
外に食べに行くことも買い物にも行くこともせずに毎日おいしいごはんが食べられる!
『仕事で疲れて料理をするのが面倒』
『一人分のごはんって作りづらい』
『体調管理したいけどなかなか時間がない』
『とにかく料理が苦手だ!』
『忙しくてそんな時間がない』
『栄養バランスが心配』etc…
など食に対しての悩みを抱えている人は多くいらっしゃいます。
特に一人暮らしだと『めんどくさいし夜も遅いし、コンビニ弁当でいっか』などと毎日栄養バランスの悪い食事になっている人が大半です。
そんな毎日の食事に悩みのある方にオススメの食事方法をご紹介します!
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